総評・２
やっぱアレなのかな。他力本願。広報活動丸捨て。圧力に屈せず冒険して行くのも手だと思うけど。次々とやってくる行事をただただ消化するようでは魅力的な集まりに見えないのも当然かと。びびってるだけじゃ始まらないと思う。これもなんとなくだけど周りもあまり生き生きと活動している感じには見えない。「やらされている」もしくは「やるべきことが見つからない」というような。これも去年の今の時期と同じ感じ。場所は違うけれど、感じる雰囲気がまさに。電気代だけがかさむ。
チンドン屋で行け、と言われたら俺は喜んでむしろ行く。その方がよっぽど意欲的だし魅力的だから。俺はただただ目の前の資料と睨めっこするために来たわけじゃない。というかこれ、総括すると５月病？ｗ
五月病ということならハッキリと言わせてもらう。この状況が改善されなければ俺は今後来ないことも考える。責任者がどうのとかは関係無しに。アウェーな状態が招いた結果だと思えば必然的だろう。ストレートにいえばストライキということにもなる。
あーあ・・・
やっぱ、アレとアレが２時間ずつある水曜日はハードだわ；放課後も作業してたし・・・
総評。
勧誘活動を今の時期に行っている件についてなんですが、なんとなく今は遅いような気がしてならない・・・。それに、あそこに掲示しても誰も見ないと・・・というか、見る人が居たら・・・すでに入ってるよねぇ。だからそのことを考えると内心モチベーションが下がって自分でポスターもはがしたし。
あとなんか、去年の俺の活動のデジャブ（使い方は微妙に違うけど）のような気がしてならない。あの時も動き出すのが遅すぎたなぁ。なんか、今回の場合はもうちょっと活動的な人間だと思っていたらそうでもなかった、という印象。会議のまとめも正直グダグダで残念。せめて周りの意見を一つ一つ聞けるようにしないと次世代の会を引っ張れるかどうか分からないぞ。
あえて去年のこともあるから深い介入はしなかったけど、ここは俺が一肌脱ぐ時が来たのかな、という気分。とはいえ、絶対的に有効な宣伝方法はないのですが・・・。模索中。とりあえず奥の手はあるけど、一か八かの手であることには変わりない。
ま、二年生は「あと一年あるから今はどうなってもいいや」って感じみたいですが、３年である自分もよくよく考えたら「あと一年（以下だけど）しかないからどうにでもなれ」という気構えで行くことが大切だと思いました。
晴れ舞台終了。
今日晴れ舞台が無事終わりました。今回の講師の方は話も本格的な感じがしました。痛ましい感じがして・・・なので、原稿も長めにしたり・・・。あと、開会と閉会の言葉もお疲れ様です。
なんとか
鬱にはなりませんでした・・・。
